うつ病でも婚活できる?結婚に自信が持てない方が成功するための完全ガイド

こんにちは。障がい者専門の結婚相談所ハグムの井上です。

  「うつ病の自分が、結婚なんてできるのだろうか」

 そう感じている方は、決して少なくありません。
当相談所にも、うつ病・双極性障害を抱えながら婚活に踏み出したいと相談にいらっしゃる方が毎月複数います。マッチングアプリで出会いのきっかけはつかめても、
「いつ病気を伝えるか」
「相手に引かれないか」
「体調が悪い日はどうすれば」
といった悩みで一歩が踏み出せないケースが多いです。

この記事では、うつ病を抱える方が婚活を無理なく進め、理想のパートナーと出会うための具体的な方法をお伝えします。症状の理解から告知のタイミング、デートの乗り越え方まで、実際のカウンセリング経験をもとに詳しく解説します。

 うつ病は婚活の「壁」ではなく「個性」のひとつ

まず大切なことをお伝えします。
うつ病があることは、結婚できない理由にはなりません。

厚生労働省の調査では、日本人の約15人に1人が生涯にうつ病を経験すると言われています。
つまり、相手側にも同様の経験者がいる可能性は十分にあります。
障がい者専門の結婚相談所として多くのカップル成立を見てきた経験から断言できます。うつ病を正直に伝えたうえで「それでも一緒にいたい」と思ってくれる相手と結ばれた方が、結婚後も安定した関係を築いています。

うつ病の症状と種類を正しく理解する

婚活を始める前に、自分の状態を正確に把握しておくことが重要です。

代表的な症状

極度の疲労感・エネルギーの欠如

睡眠障害(過眠または不眠)

食欲の変化(増加・減少)

自尊心の喪失・自己否定感

気分の落ち込みが2週間以上続く

集中力の低下

うつ病の主な種類

 単極性うつ病(うつ病)

一貫してうつ状態が続く状態。気分の落ち込みや意欲の低下が主な症状です。

双極性障害(躁うつ病)

うつ状態と躁状態が交互に現れます。躁状態では気分が高揚し過活動になるため、婚活中に無理をしてしまいやすいタイプです。

自分の「安定期」と「不調期」のサイクルを把握しておくと、婚活のペース配分がしやすくなります。主治医と相談しながら、婚活を始めるタイミングを見極めることをおすすめします。

うつ病の伝え方:タイミングと言葉の選び方

婚活における最大の悩みが「いつ・どう伝えるか」です。

初対面では話さなくていい

マッチングアプリでのメッセージ交換や、初回のお見合いでいきなり話す必要はありません。相手もあなたのことをまだ知らない段階で病気の話をされると、戸惑わせてしまう可能性があります。

伝えるタイミングの目安

3〜5回会って関係が深まったころが一般的なタイミングです。「この人ならわかってもらえそう」と感じたときに、自然な流れで話すのが理想です。

実際の伝え方の例

「実は以前、うつ病と診断されたことがあります。今は治療を続けながら、日常生活はほとんど支障なく過ごせています。体調の波があるのですが、正直に知っておいてもらいたくて」

ポイントは3つ

  1. 現在の状態(安定しているか)を具体的に伝える

  2. 治療・管理していることを示す

  3. 「知ってほしかった」という誠実さを言葉に乗せる

相手が不安そうにしていたら「何か聞きたいことはありますか?」と質問の機会を作ると、誠実な印象を与えられます。

 婚活中のコミュニケーションで意識すること

聴くことが先、話すことが後

会話の基本は「聴く」こと。相手が話しているときはうなずきやアイコンタクトで関心を示しましょう。うつ病を抱えているからこそ相手の気持ちに敏感な方が多く、それは大きな強みになります。

自己否定の言葉を避ける

自分なんて…」「どうせうまくいかない」という言葉は、相手にとっても聞いていて辛くなります。意識してポジティブな言い換えを練習しておきましょう。

  • 自分なんて価値がない。→ まだ自信がついていないけど、努力しています。
     
  • どうせうまくいかない。→ うまくいかなくても良い経験になると思って。
     
  • 病気があるから迷惑かけるかも → 体調の波があるけど、伝えながら一緒に考えたい

焦らない・比べない

周りが次々と結婚していくのを見て焦る気持ちはよくわかります。でも、婚活は自分のペースで進めることが最も重要です。焦りは判断を曇らせ、自分に合わない相手を選ぶリスクを高めます。

デートでリラックスするための3つのコツ

場所は「自分が慣れた環境」を選ぶ

騒がしい場所や長時間の外出は疲れやすくなります。静かなカフェ、公園での散歩、短時間で終わるランチなど、体力・精神力を消耗しにくい場所を積極的に提案しましょう。「落ち着いた場所が好きなので」と添えれば自然に伝わります。

デート前のルーティンを作る

深呼吸、軽いストレッチ、好きな音楽を聴くなど自分なりのリラックスルーティンを持っておくと緊張が和らぎます。話題に困らないよう、事前に相手の興味を少し調べておくのもおすすめです。

デート後は必ず自分を褒める

結果がどうであれ、「今日もデートに行けた自分を褒める」習慣を作りましょう。うつ病を抱えながら婚活の場に出ること自体、大きな一歩です。自己肯定感を積み重ねることが、次のデートへの原動力になります。

長く婚活を続けるための心構え

心身の健康を最優先にする

婚活を続けるためのエネルギーは、健康な心身から生まれます。調子が悪い時期は無理に活動せず、回復を優先しましょう。結婚相談所を利用している場合は、カウンセラーに体調のことを正直に話すと、活動ペースの調整をサポートしてもらえます。

「断られた=自分の価値」ではない

交際に至らなかったとき、それをうつ病のせいにしたり自分の価値と結びつけて考えるのは危険です。相手との相性や、タイミングの問題であることがほとんどです。

理想を「必須条件」と「あればうれしい条件」に分ける

理想のパートナー像に固執しすぎると、出会いの幅が極端に狭まります。条件を整理して絶対に譲れないもの(2〜3つ)とあればうれしいものに分けてみましょう。視野が広がり、新しい出会いを受け入れやすくなります。

よくあるご質問

うつ病でも結婚相談所に入会できますか?

はい、入会できます。ハグムは障がい・疾患のある方を専門とした結婚相談所です。うつ病・双極性障害の方の入会・婚活サポートの実績があります。

活動中に体調が悪くなったらどうすればいいですか?

担当カウンセラーにすぐご連絡ください。活動を一時休止することも可能です。無理せずご自身のペースを優先してください。

相手にうつ病を伝えるタイミングはいつがいいですか?

一般的には3〜5回会って関係が深まったころが適切です。ただし状況や相手によっても異なりますので、カウンセラーと相談しながら決めることをおすすめします。

うつ病があることを伝えたら断られますか?

伝えて関係が終わる場合もありますが、それは「相性が合わなかった」ことを意味します。正直に伝えたうえで選ばれた関係の方が、結婚後も安心して過ごせます。

まとめ

うつ病を抱えながらでも、幸せな結婚は実現できる

 - うつ病は婚活の障壁ではなく、正しく向き合えば理解し合えるパートナーと出会える

  - 告知のタイミングは3〜5回会ったあと、誠実かつ具体的に伝える

  - 体調管理を最優先にしながら、自分のペースで進める

  - デートは「楽しむ場所」として捉え、自己肯定感を積み重ねる

  うつ病を抱えながら婚活されている方の相談を、ハグムは毎月多数受けています。一人で悩

まず、専門のカウンセラーと一緒に、あなたに合った婚活スタイルを見つけましょう。お困りの際にはお気軽に無料相談からどうぞ。

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