あなたの障害に寄り添った婚活サポート
障がい者専門の結婚相談所 ハグム
〒550−0006
大阪府大阪市西区江之子島1丁目7−3 奥内阿波座駅前ビル1401
こんにちは。
障がい者専門の結婚相談所ハグムのカウンセラーの井上です。
「うつ病があるけど、婚活なんてできるのだろうか」
「体調に波があるのに、続けていけるか不安」
そんな気持ちでこのページを開いた方もいるかもしれません。
今回のブログでは、うつ病がある方が婚活を進めるための具体的な方法について、障がい者専門の結婚相談所カウンセラーがわかりやすく解説します。ぜひ最後まで読んでみてください。
日本では生涯に約15人に1人がうつ病を経験すると言われています。
それだけ身近な病気でありながら、「うつ病があると婚活は難しい」と思い込んでいる方がとても多いです。
先にはっきりお伝えします。
うつ病があっても、婚活はできます。結婚もできます。
大切なのは
「無理に健常者と同じペースで進めないこと」と「自分の状態を正しく理解すること」です。
この2点を押さえれば、うつ病があっても婚活を続け、結婚まで辿り着くことができます。
うつ病の代表的な症状は、持続的な気分の落ち込み・疲労感・睡眠障害・集中力の低下などです。
婚活の場面で特に影響が出やすいのは以下の3点です。
- デートの約束を守りにくい(体調の波でキャンセルが必要になることがある)
- 連絡の頻度にムラが出る(調子が悪いときに返信が遅れる)
- 自己評価が下がりやすい(「私なんかと付き合ってくれる人はいない」という思考になりやすい)
これらはうつ病の症状であり、あなたの「人間性」ではありません。症状として把握しておくことが大切です。
うつ病の方が婚活で直面しやすい悩みとして、「相手にいつ伝えるか」「体調が悪いときどうするか」「婚活を続けられるか不安」という3つが特に多く挙がります。それぞれについて、この記事で具体的にお伝えします。
婚活を始めると「早く結果を出さなければ」と焦りやすくなります。
ただ、うつ病がある方にとって無理なペースは長続きしません。月に1〜2回のお見合いやデートから始めて、体調に合わせてペースを調整することが、結果的に成婚への近道になります。
婚活は短距離走ではなく長距離走です。ゆっくり走り続ける人が、最終的にゴールに辿り着きます。
「婚活を休む=失敗」ではありません。
調子が悪い時期に無理して婚活を続けると、心身への負担が大きくなるだけでなく、相手との関係にも影響が出やすくなります。状態を整えてから再開することが、より良い出会いにつながります。
体調の波があることを前提に、婚活のスケジュールを組みましょう。
うつ病があると、当日の体調次第でデートをキャンセルせざるを得ないことがあるかもしれません。
そのとき、必要以上に落ち込まないでください。
シンプルに、誠実に謝ることで十分です。
「体調が優れずキャンセルさせてください。申し訳ありません」という一言で大丈夫です。過度な説明や謝罪は、かえって相手を困らせることもあります。
そして、相手の反応を見てください。
あなたのキャンセルを責めず「大丈夫ですよ、お大事に」と受け取ってくれる相手は、あなたの状態を理解できる人です。逆に、一度のキャンセルで態度が冷たくなる相手は、長い目で見て相性が良くない可能性が高いです。キャンセルへの対応は、相手の人柄を知る機会にもなります。
「いつ相手にうつ病を伝えるか」は、多くの方が悩むポイントです。
結論から言うと、数回のデートを重ねた後・交際を始める前が適切なタイミングです。
初回のお見合いやデートで話す必要はありません。
まず「人として信頼できるか」「一緒にいて心地よいか」を確認してから伝えることで、相手も冷静に受け止めやすくなります。
交際が始まってからでは「なぜ早く言ってくれなかったのか」という不信感につながる場合もあります。交際前のタイミングが、双方にとって一番自然です。
伝える内容は以下の3点を軸にすると、相手に安心感を与えやすくなります。
① 診断の内容
「うつ病と診断されており、現在も治療中です」というシンプルな説明で大丈夫です。
② 日常生活への影響
「体調の波があり、調子が悪い日はデートをお断りすることがあるかもしれません」など、具体的な影響を伝えます。
③ 治療の状況
「定期的に通院しており、薬で安定している状態です」など、現在のコントロール状況を伝えることで相手の不安が軽減されます。
重要なのは、重くなりすぎないことです。深刻な告白にするのではなく「あなたのことを信頼しているから伝えたい」という姿勢で話すと、相手も受け取りやすくなります。
うつ病の方の婚活で大切なのは、「理解してくれる相手を選ぶ」という視点を持つことです。
相性の良いパートナーの特徴として、以下が挙げられます。
- 状況の変化に柔軟に対応できる
- 相手の気持ちをきちんと聞いてくれる
- 「支えてあげたい」という気持ちが押しつけにならない
- 一緒にいて「疲れない」と感じる
一般の結婚相談所では、うつ病を持つ方の状況を理解したマッチングは難しい場合があります。障がい者専門の相談所を活用することで、伝え方のサポートを受けながら婚活を進めることができます。
うつ病があっても婚活はできます。
大切なのは、「自分のペースを守ること」「体調に正直でいること」「信頼できる相手を見つけること」この3つです。
デートをキャンセルしてしまっても落ち込みすぎないでください。伝え方を準備しておけば、告知も怖くありません。月1〜2回のペースでも、続けることで必ず出会いは生まれます。
一人で悩まず、まずはご相談ください。
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