会話が続かない自分には、恋愛も結婚も無理なんじゃないか・・・

そう感じたことはありませんか?

発達障害、特にASD・ADHD傾向がある男性から、ご相談の場でこうした声をよく聞きます。
「雑談のテンポが合わない」「急に話題を振られると言葉が出ない」「恋愛経験がないまま年齢だけを重ねてしまった」・・・そうした経験を重ねるうちに、婚活を始める前から諦めてしまう方は少なくありません。

では、本当に発達障害の特性があると結婚は難しいのでしょうか?

結論からお伝えすると、答えはNOです。
特性そのものが結婚できない理由になることはありません。
原因の多くは、実は・・・

目次

1. なぜ「もう無理」と諦めてしまうのか

2. 一人で頑張る婚活とサポートを受ける婚活の違い

3. ご相談いただいた方々に共通して見られる変化

4. 諦めなくていい3つの理由

5. よくある質問

6. まとめ

なぜ「もう無理」と諦めてしまうのか

ASD・ADHD傾向がある発達障害の男性が婚活の前で足がすくんでしまう理由には、共通したパターンがあります。

- 会話が続かない:雑談の「間」やテンポへの苦手意識

- 恋愛経験がほとんどない:比較対象がないまま「自分はできない側の人間だ」と結論づけてしまう

- スケジュール管理への不安:お見合いの日程調整など、婚活特有の同時進行タスクで消耗する

- 自己肯定感の低さ:過去の人間関係のつまずきから、挑戦する前に結果を決めつけてしまう

これらは性格の欠陥ではなく、特性による困りごとです。
ここを混同すると、「自分はダメだから結婚できない」という誤った結論に行き着いてしまいます。

一人で頑張る婚活とサポートを受ける婚活の違い

一人で抱え込んでしまうと、これらの困りごとはそのまま壁になります。
では、サポートを受けるとどう変わるのでしょうか。

マッチングアプリなどで一人で頑張る場合、会話の壁には対策がないまま本番で挑むことになりがちです。障がいの開示タイミングも自己判断で悩み続け、お見合いのペースやスケジュールも自分一人で抱え込むことになります。相手が障がいに理解があるかどうかも、運次第という面が大きいでしょう。

一方、特性理解のあるサポートを受けると、会話の壁はロールプレイで事前に練習できます。
開示のタイミングもカウンセラーと一緒に決められますし、ペース管理も無理のない形に調整してもらえます。何より、障がいへの理解がある相手と出会えるという安心感があります。

ご相談いただいた方々に共通して見られる変化

※以下は、これまでご相談いただいた複数の方に共通する特徴を組み合わせた、一般化した例です。

交際経験がなく、「誰かと深く関わらずに生きていくしかない」と半ば諦めた状態でカウンセリングにいらっしゃる方は少なくありません。
一番の壁として挙がるのはやはり「会話」。
急に話題を振られると言葉に詰まってしまう、という悩みです。

私たちがまずお伝えするのは、「うまく喋れるようになる」ことを目指す必要はない、ということです。目指すのは、伝えるべきことを自分のペースで誠実に伝えられるようになること。お見合いのロールプレイを重ね、話す内容よりも「何を大切にしている人か」が伝わることを優先してサポートしています。

こうしたサポートを重ねる中で、最初はイメージが湧かなかったお見合いも自分のペースで進められるようになり、実際に交際へと進むケースも増えています。特性は消えるものではありませんが、自分に合ったやり方が見つかれば、婚活は着実に前に進みます。

 

 婚活のイメージが湧かない、という方はまずご案内動画で雰囲気を掴んでいただくのもおすすめです。

諦めなくていい3つの理由

①婚活で評価されるのは話術ではなく誠実さや一貫性。ゆっくりでも自分の言葉で伝えられる人は、むしろ信頼されやすい傾向があります

②お見合いのペースやスケジュールは無理のない範囲(週1件程度から)で調整可能。一人で全部抱え込む必要はありません

③特性の開示タイミングも、自己判断ではなくカウンセラーと一緒に組み立てられます

よくある質問

Q. 障害者手帳を持っていなくても相談できますか?

A. 手帳の有無にかかわらず、特性でお悩みの方はご相談いただけます。診断名がない「グレーゾーン」の方も対応しています。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

A. コースによって異なります。無理な勧誘は行っておりませんので、まずは無料相談で費用感も含めてご確認いただけます。

Q. 相手にはいつ・どう特性を伝えればいいですか?

A. 自己判断で悩む必要はありません。タイミングや伝え方は、カウンセラーと一緒に組み立てていきます。

まとめ

- ASD・ADHD傾向、発達障害があることは、結婚できない理由にはならない

- 課題は特性ではなく、特性に合わない婚活のやり方を選んでしまうこと

- 一人で抱え込まず、特性を理解したサポートを受けることで着実に前に進める

「自分には無理」と決めつける前に、自分に合った進め方があるかどうかを知ることから始めてみませんか。

婚活のイメージがまだ湧かない方は、まずご案内動画をご覧ください。
今はまだ相談する段階ではないという方は、「90日で変わるメルマガ」にご登録いただくと、婚活を進めるための考え方を少しずつお届けします。ご自身の状況を話してみたいという方は、無理な勧誘は一切ありませんので、お気軽に無料相談へお越しください。

あなたへのおすすめ記事

ADHDの特性が婚活に与える影響と、それでも成婚につながる5つのポイントを解説。衝動性・不注意・忘れやすさといった特性と上手に向き合いながら婚活を進める方法を専門カウンセラーがお伝えします。

婚活をしている障がいのある人から、最もよく聞かれる悩みのひとつが「障がいのことを相手にいつ伝えればいいのか」という告知のタイミングです。

早く伝えすぎると相手が引いてしまうかもしれない。でも遅く伝えすぎると「なぜ早く言ってくれなかったの」と信頼を失うかもしれない。

この記事では、障がい者専門の結婚相談所として多くの成婚をサポートしてきた経験をもとに、告知タイミングの正解をお伝えします。